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2005.10.11

見えてきた次世代DVDの正体

見えてきた次世代DVDの正体

え~っと、要するに、すご~く大雑把にまとめれば

どっちもどっち
という事でしょうか。

# って大雑把スギ(^^;

まぁ、HDにしてもBDにしても、どちらも圧倒的に他方を凌駕するメリットを持ってる訳じゃないので、後は政治(^^;とか先に出した者勝ちとか、そういうので決まってくるのかもしれませんね。
どちらにせよ、ユーザは「様子見」という事で(^^;

次世代DVDというディスクメディアではなくVODで・・・
というのは、確かに方向性としては間違っていないと思うし、将来的にはそうなるかもしれないし、仕組み的な所はだいたい出揃ってるので、可能性が無いとは思いませんが、やっぱり現状のネットワークインフラから言うと当分は難しいでしょうね。
定額VODとなれば、現在のTVの「ながら視聴」のように、別に見てる訳じゃないけど流してるという使い方も出てくるので、常時かなりの帯域を消費してしまう事になります。

仮に全国47百万世帯のうち、1割がTVをつけていて、内1割がHDで視聴していたとすると47万。
HDの帯域が20Mbpsとすれば9.4Tbps。
これだけの帯域を流せるバックボーンもIXもアクセス網も存在しない訳で・・・

また、「いつでも見れる」というのは、たとえば今放映されているコンテンツが10年先でも20年先でも見れるか?という話になって来る訳で、現在のひぢょ~に粗い映像が1ヶ月限定で見れますみたいなサービスでは、到底置き換えにはならない。
実際に見るかどうかは別にして、セルDVDとか買う人は、10年先でも20年先でも見れる(に違いない)という期待があるから買う訳で、いつまでも、いつでもVODで見れる事が保障されないと、セルメディアの代替にはなり得ないんじゃないかと思います。

また、現在のVODサービスのように何百なんて単位じゃ全然足らないので、何万、何十万という単位でコンテンツを持つ必要がある。
となると、TB(テラバイト)クラスのストレージじゃ全然追い付かないので、PB(ペタバイト)クラスのものが最低ラインという感じになってくるんじゃないかなぁ?
そうなると、そうおいそれとあちこちに分散配置する訳にも行かないだろうし・・・

そもそも、20Mbpsともなると、ウチのADSLじゃ流せないし(^^;
最低FTTHとなると、まだまだ実現は先の話という感じに・・・
(HDのVODが先という意味ではなく、ディスクメディアの代替となるのが先という意味)
VODはできても次々世代(以降)の代替で、次世代にはちょっと間に合わないんじゃないかというのが私の見立て(謎)ですが。

最後に1つだけ、両陣営に意地悪な質問を投げておこう。
(略)
この勝負、「テレビは買い直してください」と言った方の負け、ということでどうだろうか。
え~っと、この勝負「両者負け」ではないかと(^^;
既にHDMI必須という感じで、D3/D4はステという方向で走ってるような・・・(^^;

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