« DVD-Rを買ってきた | トップページ | Speed Grapherとか・・・ »

2006.01.10

30センチのコンクリート壁を透視するレーダースコープ

30センチのコンクリート壁を透視するレーダースコープ

例によって(?)Engadget Japaneseからですが、30cmのコンクリート壁の向こう側の様子がわかるという、タイトル通りのモノ(^^;
詳しいことがイマイチわからないのでネタ元の方を見てみると、要するに壁の向こうに人がいるかどうかを表示するモノっぽい。
まぁ、赤外線センサーとか使って透視するようなヤツだとココまでコンパクトにできないからねぇ

赤外線センサーのヤツは、軍事用の実物は見た事無いけど(^^;、民生用のヤツはある。
って言っても透視用じゃなくて、壁とかの剥落を調べるために、壁表面の赤外線分布を表示するヤツで、壁の芯と上塗りの間に空間がある(剥げ落ちそうになってる)所と、しっかりくっついてる所では微妙に赤外線分布が違うので、非接触、非破壊で検査できるというヤツ。
コレの感度を盛大に(^^;上げると、壁の向こうの人影がぼんやりわかったりして面白い(^^;

原理はまぁわかるんだけど、同じ原理だとすると、ハンディタイプになると持ってる人の影響とか出ないのかなぁ?
いくら指向性があったとしても、30cmの壁の向こう側がわかるぐらい感度を上げてれば、持っている人の放射する赤外線が壁で反射したモノにも反応してしまいそうな気がする。
写真を見ると丸いモノが2つあるので、赤外線じゃなくて超音波を使ってるのかなぁ?

Engadget Japansesの方は、例によって脱線系(謎)でGoogleがどうしたとか書かれてるけど、現実化して
「cancer site:ore.example.jp」
とかで自分の体内の癌細胞の分布とかがわかると、いちいち健康診断しに行かなくても済むから便利かもしれない(^^;

# 個人情報流出系?(^^;

しかし、このリンク先の画像、30cmのコンクリートの向こうがわかるという触れ込みなのに、紙っぺら一枚にかざしてるのが何か怪しい。
その上、その紙の向うには持ってる人がいるのに、DETECTの青じゃなくてSCANの緑表示になってるのも更に怪しい・・・
もしかしてコンセプトモデル(別名モック(^^;)だったりして

|

« DVD-Rを買ってきた | トップページ | Speed Grapherとか・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

一瞬、姉歯さん対策かとおもいました・・・。
色々便利なツールが増えてきますよねぇ。
使い方によるとおもうのですが・・。

投稿: あいり | 2006.01.11 17:29

>あいりさん
鉄筋の非破壊検査は既に実用化されたものがたくさんあります。
ググってみつけたページですが、たとえばこんなのとか。

投稿: <セルダン> | 2006.01.11 17:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4003/8097000

この記事へのトラックバック一覧です: 30センチのコンクリート壁を透視するレーダースコープ:

« DVD-Rを買ってきた | トップページ | Speed Grapherとか・・・ »