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2006.10.02

+D Blog終了らしい

10月になって初の営業日という事で、今日は今月初めて会社のPCでWeb巡回。
と、RSSリーダに登録してるコデラノブログがエラーになってる。

なんでかな~と見てみると、+D Blogは9月末で終了らしい。
って、この辺見ると、既に9/20頃には告知されてたようだ。
最近ITmediaはRSSでしか見てないから、記事になってRSSに載ってるもの以外は全然見てない(^^;

まぁ、「ビジネスブログ」であれば、投資に見合った収益が無ければ辞めちゃうというのもアリだろうけど、辞めちゃったからといって過去の記事までバッサリ削除してしまうというのは・・・
前にも書いたけど、私が良く情報ソースとしてリンク先にITmediaを選ぶのは、過去の記事も長期間に渡って保存されているから、過去の記事のリンク先が無くなって何の話だったのかわからなくなるという事が少ないという点を重視している。

もちろん、それはこっちが勝手に期待してる事なので、情報の提供者が記事を削除しようと思ったなら削除しても良いんだけど、今回の+D Blogは本当に削除する必要があったんだろうか?
まぁ、著者との契約とかそういう問題もあったのかもしれないけど、コメントやトラックバックの受付だけ終了して、記事は残しておいても良かったんじゃないかと思う。

Blogの場合、特定の記事に対するリンクとして、ココログなら「固定リンク」というのがある。
トップページのように記事の追加に併せて無くなってしまう(追い出されてしまう)URLではなく、将来も変わらないリンク先として「固定リンク」というのがあるんだけど、この「固定リンク」の英文表記は「Permlink」となる。
permanent+linkでpermlinkなんだけど、これは「永久」の「リンク」という意味で、「固定リンク」というのとはちょっとニュアンスが異なる。
もちろん、永遠なんて無いんだからいつかは無くなるのが盛者必衰の理(違)なんだけど、この「Permlink」という言葉を選んだ人は、一年やそこらで無くなってしまうURLを示す言葉とは考えなかったんじゃないだろうか。

米国のサイト等では、Webのリニューアルをしても、過去のページはそのまま残してある場合も多くて、たとえば過去の製品の情報等にアクセス可能な場合が多い。
一方で日本のサイトでは、リニューアルすると過去のページはバッサリ削除してしまって、新しい情報はあっても古い情報は無くなってしまうという場合が多いように感じる。
もっとヒドい場合では、新製品が出たら、旧製品(だけど、まだ店頭で売られているもの)のページがバッサリ無くなってしまってたり。
過去の製品で、もうサポートできないものでも、asisな情報で役に立つなら勝手に見てくれと考えるか、面倒見切れないものは無くしちゃえと考えるかの違いかもしれないし、ユーザサイドとして、asisな情報でもあればありがたいと考える人が多いか、そこに情報があるなら面倒見ろと無茶な要求をする人が多いかという違いかもしれない。

最近「ロングテール」という言葉が盛んに使われているけど、実はこういう過去の情報というのはロングテールの宝庫(違)のようなものだ。
たとえば、このぺたぺたしてってください(^^;のページでも、検索でやってくるアクセスの8割ぐらいは過去半年以前のページへのアクセスになっている。
まぁ、そのうち4割ぐらいは廃インク絡みの特定ページへのアクセスなので、そういう特例を除いても検索の半分は過去の情報という事になる。
で、全体の約半分のアクセスが検索サイト経由なので、PVの2~30%は過去の情報が稼いでいるという事になる。

まぁ、PVを稼いだからと言って別に良い事がある訳じゃないんだけど(^^;とりあえずgatekeeperさん(誰?)からの多くのアクセスを集めたこの記事へのアクセスが減るのはちょっと寂しいカモ(^^;

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