@niftyがTimeLineとかいうのを始めたらしい
@niftyがTimeLineというサービスを始めたらしい。
なかなか面白そうだけど、縦軸に何を取るかというのが鍵かなぁ?
必ず右肩上がりになるような累計数とか取っても、あんまり面白く無さそうな予感(^^;
あと「みんなで作る」という部分をどう取り込んで行くか・・・
開発日誌のページに「ご意見・ご要望をこのブログのトラックバックやご意見お問い合わせなどにお寄せいただければ幸いです!」とあったので、書いてみると
・できごとのフキダシが表示/非表示できると良いんじゃない?
たとえば、登録数の多いRubyの歴史とか見てみると、年単位表示だとフキダシが重なりまくってサッパリ読めない(^^;
年表上は非表示で、イベントの所にカーソルを合わせるとポップアップみたいなのがあると良いカモ
・できごとを登録できるAPIを公開して欲しいなぁ
ある程度自動的に登録できるような事象はAPIで登録したい
たとえばspam着弾数の歴史とか(^^;週に1回とかの頻度で自動的に登録できると便利だよね~
・CSVとかで丸っと登録できると良いかなぁ
上のAPIとも似た様な話だけど、手元にある程度の情報を持ってる場合、CSVとかで丸っと登録できると便利カモ
FPROG年表とか(^^;
・縦軸の数値を丸っとスケーリングできる機能が、そのうちいるんじゃないかと・・・
たとえば、同じくRubyの歴史だと、縦軸がruby-list/100になっている。
で、この縦軸は±9999までしか登録できないから、100万になればハミ出てしまう訳で、そうなった時に、全部登録しなおすのはちと大変ではないかと。
まぁruby-listが100万ってのは遠い先の話だろうけど(^^;、みんながみんな、こういう先の事を考えてスケーリングするとは限らない訳で。
まぁ、±9999という制限を取っ払うという方法も無いでもないけど(^^;
・「@nifty TimeLineとは」ってタイムトリップしてない?
って、一番下のコピーライト表記が2006年だというだけの話なんですが(^^;
開発日誌のページも同様。
このココログもいまだに2006年だけど・・・
などなど
何か面白そうな使用法を考えてみよう(^^;
# って実はいくつか考えたんだけど、手元にある過去の情報の量が多くて登録が面倒とか、「みんなで作る」にはあんまり向いてなさそうとか・・・
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