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2007.03.01

「お茶くみロボット」と暮らす未来

「お茶くみロボット」と暮らす未来

やっぱお茶くみがキホンでしょうか?
日本では2百年以上の歴史があるし、学研から復刻版キットも出てるし(^^;

ってか、2百年前からあっても実際に使われてるか~というと使われてない訳で、人型のお茶くみするモノが必要とされるかというと疑問な感じも・・・
それならいっそ身近に置ける小型のティーサーバーみたいなモノがあれば、わざわざ遠くから運んでこなくても良いんじゃないかと。

「人間の方が動作は迅速だろうが、相手が人間だとお礼を言う必要がある。そこが、ロボットの一番いいところだ。何かものを頼むときに遠慮せずに済む」と東京大学の佐藤知正教授は語っている。
という事なら、余計に人型である必然性も無い。

お茶を運ぶからくり人形に、単にお茶を運ぶ機能だけでなく、ちゃんとお辞儀する機能まで加えているというあたりに、人型のモノに対する日本人のメンタリティが現れてるんじゃないだろうか。
要するに、人型のモノには人間同様の動作・作法が求められ、人形のように、ただのモノではなく人間に準じたものとして扱う、という考え方があるように思う。

それであれば、いっその事、機能を実現できる「人型でない何か」という形を取った方が、要求レベルも下がるし、人型である制約も受けずに済むかもしれない。
もっとも、一般家庭で使うためには、人間用に作られた家では人型が利にかなっているというのは確かにある。
しかしそれは、無限軌道やタイヤといった平地を移動するための駆動方式が適していないというだけで、二足歩行でなくてはいけないという必然性は無い。四足歩行でも、あるいは足以外の何か(謎)でも良いんじゃないだろうか。

「平地ばかりではない」「人間程度の体積・形状でないといけない」という制限の中にあっても「人型」「二足歩行」という制限を取り払えば可能性はより広がるんじゃないかと思う。
まぁ、人型ロボットというのも欲しいアイテムではありますが(^^;

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