日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増
「日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増」
「Flashなどのリッチコンテンツが増えたことと、Ajaxなどクリック数を減らす技術が普及したことで、1ページに滞在する時間が長くなっている」と同社の萩原雅之社長は分析する。大きく括れば(謎)Flashなんだけど、一番の原因は動画へのアクセスが増えた事じゃないかなぁ?
ニュースサイトやBlogだと、一ページ見てもせいぜい数十秒って所だろうけど、動画だと分単位で時間が消費されるし。
しかし、こういう統計ではOTTAVAとかはどういう風に評価してるんでしょうねぇ?
私の場合、会社に出てきたら、まずOTTAVAをストリーミング再生して、ソレをBGMに仕事してるんですが(^^;
こういう使い方の再生時間を滞在時間と評価すると、かな~り長いハズ
だけど、広告バナー出てるけど全然見てないなぁ(^^;
ってか、そもそもOTTAVAのウィンドゥは他のウィンドゥの一番底にあるから、ウィンドゥ自体が全然見えてないという・・・
まぁ、テレビの視聴率だって、CMの間はトイレに行ってたとしてもテレビがついてればカウントされるぐらいだから、細かい事を言っても仕方ないという話もありますが。
ユーザー1人当たりの月間PVも、06年3月の2077PVをピークに減少し、今年4月は1667PVだった。何か極端に少ないような気が・・・
月1667PVという事は30日で割れば一日55PV。
今日会社に出てきてからの履歴を見てみると、現在までで123PVで、この後自宅に帰ってからも100PV以上は行きそうな予感なので、一日平均で行けば300PV程度になるんじゃないかなぁ?
まぁ、私が見過ぎ(^^;という話もあるかもしれませんが、100PV程度はふつ~に行きそうな気がします。
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