« 5秒スタジアム | トップページ | 「ネットの発展損なう」 MIAU、「青少年ネット規制法」成立に「廃止を含めた検討を」 »

2008.06.13

気まぐれにプリンアラモード、それともひと筋にキムチ?

気まぐれにプリンアラモード、それともひと筋にキムチ?

必ず例外というモノはある訳で、キッチリ分かれる訳ではないでしょうが、全体的な傾向として、こういう性差はあるように思います。

男は世界中の女を欲しいと思い、女は1人の男を制覇したいと願う。男は浮気をし、女は男を縛るワケである。

 だから男は「君のすべてが好きなんだ!」と愛を広げる。女は「わたしのどこが好きなの?」と絞りこんでくる。

いゃ、男の言う「君のすべてが好きなんだ!」は、「ここが好き」とピンポイントで言ってしまって、もしそのポイントが女性自身は好きでない部分だったら地雷を踏んでしまうとか、「じゃあ、ここはキライなの?」と言われるのを避けるために「すべて」と言って逃げてるんじゃないかと・・・(爆)(^^;

全体の分析としては面白いと思いますが、しかし、but

理想的なのは“両性具有”。女もすなるネイルケアを、男もすなる時代である。消費のジェンダー境界線は消滅しつつあるのだから、開発者もジェンダーを捨てないとダメだ。女性の商品開発者に男モノを、男性の商品開発者に女モノを開発させて境界線を波立たせるのもいい。
という結論はナニか変な気が・・・
消費のジェンダー境界線が消滅しつつあるというのは、これまでは「Aという商品は女性に好む人が多い」→「女性向け商品」→「男性は買わない」となっていたのが、「Aという商品は女性に好む人が多い」→「男性でも好きなら買っちゃえばいいよね」となっているという意味でしょう。
であれば、元のAという商品に男性が好む要素を付け加えてしまうのではなく、商品の本質に関わらない、女性的な要素を取り除くのが良いアプローチではないでしょうか?
これは「両性を持つ」のではなく「両性を捨てる」事ですね。

こういう意識をちゃんと持たずに単に異性が作っただけでは、女性的な男モノや男性的な女モノができてしまうだけで、どっちつかずの商品になってしまうだけじゃないでしょうか?

で、結局、著者の郷好文氏は、ご自身の分析通り、男性的/公倍数的な結論に達して、図らずも自説の正しさを証明してしまったというオチ(^^;

# オチ?(^^;

|

« 5秒スタジアム | トップページ | 「ネットの発展損なう」 MIAU、「青少年ネット規制法」成立に「廃止を含めた検討を」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4003/41523706

この記事へのトラックバック一覧です: 気まぐれにプリンアラモード、それともひと筋にキムチ?:

« 5秒スタジアム | トップページ | 「ネットの発展損なう」 MIAU、「青少年ネット規制法」成立に「廃止を含めた検討を」 »