ソースネクスト、USBメモリでソフト販売
「ソースネクスト、USBメモリでソフト販売 CD-ROMは廃止へ」
時代の流れというか、まぁ、1GBのUSBメモリも市価で500円切るものが出てくる程低下してるので、ソフトウェアの配布メディアとしてもコスト的に使えるようになってきたって事ですかね。
しかし、配布ソフト部分に何らかのプロテクトを付けて消せない程度の工夫はしてるのかと思ったら
ユーザー登録しておけば、誤ってソフトのデータを削除してしまった場合も同社のサイトから再インストールできる。何もしてないらしい(^^;
Uメモのページを見るとUSBメモリとCD-ROMの比較として
USBメモリ | CD-ROM |
---|---|
(略) | |
○ 傷つきにくい | × 傷がつきやすい |
と書かれてますが・・・
傷が付いても読み書きに関係ないだけで、傷の付きやすさは一緒だと思うぞ。
# と、どうでも良い突っ込み(^^;
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- LA2306xに替えてみた(2012.06.11)
- AdWordsのDM(2011.03.10)
- HDCS-U1.5R2買ってきた(2009.12.19)
- ストリートビュー、エリア拡大(2009.12.02)
- Amazon送料無料キャンペーン延長(2009.11.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
リンクは見ていませんが思った事が一つ。CD-ROMだと印刷(大量配布)したら終り、USBだと書き直しが出来る、それに原版って高いと聞いています。様はトータルコストでしょう。
投稿: hiro | 2008.08.28 10:51
>hiroさん
スタンパー(原盤)って、高いと言っても5万とか10万とかそれぐらいですよ。
DVD-Rとかのメディアの元になるスタンパーは桁がかなり違うらしいですが(^^;
なので、やっぱりコスト的にはCDの方が一桁安いぐらいで済むんじゃないですかね?
投稿: <セルダン> | 2008.08.28 21:41