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2009.04.16

年表型検索エンジン

検索結果を時系列で表示する「年表型検索エンジン」、京大が開発

どんなものかと見てみたら、こんな感じらしい。
人物テンプレート(謎)が適用されているので、iPodにも「生没」とかいうのがあったりするのが御愛嬌(違)ですが(^^;

最初のあたりに

1998 以来のアップル社製ハードウェア
とかいうのがあるので、検索対象とするキーワードが含まれる文書内にある「○○○○年」という部分から生成してるんでしょうかね?
他の人物の結果とかを見ると、生没年から外れる記録は除外されてるっぽい。

ちょっと今回のとは外れますが、時系列という話で言えば、昔の検索結果が知りたいって場合もありますね。
あるキーワードに関する新しい話題が発生すると、検索上位がその話題に関する事ばかりになってしまって、元の情報を探そうと思っても難しいって場合とか。
たとえばこのiPodでも、miniとかnanoとか出て来た後で、区別するためにHDDモデルはclassicという名前になったので、今iPodで検索しても、昔の(classicと名前が付けられる以前の)iPodの情報を探すのが難しい。
こういう場合、該当ページが作成された時期を何年何月以前とか指定できればいいんじゃないかなぁ?みたいな。

まぁ、ページが作成された時期という情報が、どの程度正しく取得できるか?という部分に若干疑問もありますが(^^;
Last-Modifiedヘッダの時刻というのも一つの手ですが、それだと昔の情報をちょっとでも修正すると新しくなっちゃいますし、動的生成されるような掲示板系の情報だと、現在時刻になってしまう場合もあるでしょうし。
指定の日時時点でのクロール結果で表示というのが妥当かもしれないけど、そういう過去のデータが残っているかどうかという問題もありそうな予感。

まぁそれはさておき元記事の方ですが、Googleとかの検索結果というのは、Googleが考えた「良い」順番で並んでる訳で、それとは別の評価軸を提示するというのは面白いですね。

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