kobo Touch買ってみた
「箱はまるでApple製品、操作性は“これからに期待” 7980円の電子書籍端末「kobo Touch」開封の儀」
最近何やら楽天がやたら押してる(謎)電子書籍リーダのkobo Touchを買ってみた。
本体色は黒にしてみた。
ITmediaの記事は白本体みたいだけど、添付USBケーブルも白なのね。
ウチのは黒だったので、本体色に合わせてるのかな?
芸が細かいな(^^;
箱の開けにくさとか、取説の不親切さ(というかマトモな取説が無い(^^;)とかは、ITmediaの記事の通り。
ついでに、操作性の悪さも。
悪いというより、取説もチュートリアルも何も無いから、サッパリどうすればいいのかわかんない。
わかんないから色々弄ってみるんだけど、時にレスポンスが悪い場合もあったりするから、同じ操作しても違う結果になる場合があったりして「ホントはどうなるのが正解なの?」という疑問が・・・
せっかくPDFのマニュアル作ったんなら入れときゃいいのにね。
って、そもそもそのPDFのマニュアルの読み方がわからないからマニュアルを見たい訳で、缶切りは缶の中状態になるのか(^^;
ま、それはさておき、E-inkの画面なのである程度見続けても眩しくないというのはいいですね。
解像度も結構高いので、小さい字も潰れないし。
文書のサンプルは青空文庫のがいくつか入っていたので、コミックスのサンプルとして、Jコミのラブひな入れてみた。
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まあ、読めなくは無い(^^;
表示領域が6インチサイズで文庫本程度の大きさなので文庫版コミックスと思えばそんなもんだし、読みにくければ拡大表示もできるので、紙の文庫版よりは便利・・・なのかもしれない。
けど
やっぱコミックス見るなら、もうちっと広い画面がいいなぁ(^^;
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